Project Case

事例紹介

  • 有限会社AK
  • 10名
  • その他

「「お金の継承」ではなく、「心と組織の継承」を。」

  • ・人材戦略
  • ・人材育成
  • ・組織戦略
なぜユノモに依頼されましたか?
財務面だけでなく、「会社を存続させるため」の組織づくりという本質的な継承に向き合いたかったからです。
事業承継のセミナーや専門家に相談しても、株や財産など「お金の継承」に関するアドバイスが中心になりがちです 。
もちろんそれも重要ですが、私が直面していた本当の課題は、
「後継者が引き継いだ後、いかに組織をまとめ、事業を存続させていくか」
という組織の内面の問題でした 。
ユノモさんはそこに焦点を当て、社員と家族の架け橋になってくれると確信したのが依頼の決め手です。
当社が関わる前はどういったお悩みなどはありましたか?
世代交代を見据える中で、社長である私、後継者候補、そして現場の社員との間に、コミュニケーションの見えない壁が生じていました 。
後継者候補が入社したものの、役割が明確にならず、既存の社員も
「どう関わればよいか」
「自分たちの役割はどうなるのか」
と戸惑いや疑問を抱えている状態でした。
私自身、「日々の業務の中で社員が後継者を育ててくれれば」と期待していましたが、お互いの遠慮から本音の対話ができず、組織のベクトルが揃わないことに強い危機感を抱いていました。
関わった後どんなことを実施してどう組織に変化がありましたか?
ユノモさんに第三者として定期的なヒアリングとミーティングを実施していただき、社内の風通しを劇的に改善していただきました 。
当初は戸惑う社員もいましたが、コンサルタントの方が間に入り、私の心の中にあったビジョンや会社の方向性を分かりやすく全社員に翻訳して伝えてくれました。
今では社員一人ひとりの当事者意識が高まり、「社長交代後、自分たちはどう会社を支えていくべきか」を主体的に考える自走組織へと成長しつつあります。
その結果、組織の生産性も向上し、成果に繋がっています。
当社のサービスは、どんな会社に向いていると思いますか?
「円滑な世代交代」と「現場のモチベーション向上」の両立を目指す企業様に最適だと思います。
親族承継の考えにおいては、現経営者の熱意の横で、後継者が受け身になってしまったり、社員の気持ちが離れてしまったりと、中小企業の経営特有の壁にぶつかることが少なくありません。
企業は経営者一家だけのものではなく、利益をしっかり還元し、全社一丸となって長く続く会社を創りたいと本気で願う経営者様には、非常に心強いサービスだと感じます。
検討されている会社さんに向けて思われることはありますか?
経営者の「背中を見て、言わなくても分かってくれるだろう」という期待は、なかなか現場には伝わりにくいものです。
継承させたい思いや社員への期待をストレートに言葉にするのは、本当に難しいことです。
株や資金などの「お金の継承」は金融機関や税理士の先生にお願いできますが、「心と組織の継承」は彼らの専門外です。
だからこそ、第三者のプロフェッショナルに伴走してもらい、自分の気持ちを整理して社員に正しく届ける場を作ることが、大切な会社と社員を守る第一歩になるはずです。
まずは一度、お話を聞いてみることをお勧めします!